ドローン調査
ドローン調査DRONE
外壁調査について
このようなお悩みをおもちではありませんか？
- 調査費用を抑えたい
- 工期を短くしたい
- 大規模修繕の見積りを少しでも実数精算に近づけたい
- 事故を減らしたい
- 赤外線カメラよりも打診の方が浮きを発見する精度が高いのでは？
そのお悩み、
ドローン×赤外線カメラなら
全て解決いたします！！
赤外線カメラを使用したドローン外壁調査で、コスト削減・工期圧縮！！
発見困難な箇所も
ドローン調査で早期発見
従来の外壁調査は打診棒などで壁面を打診し、その打音の高低などで外壁浮き部の有無を調査する打診法が一般的ですが、広範囲で行う場合、足場やゴンドラなどが必要になり、設置費用など診断費以上にかかってしまいます。
空撮調査では足場を組む必要がない為、時間・コスト共に大幅な費用対効果を実現します。
ドローン調査
6つのメリット
- メリット
調査費用のコスト削減
マンションや商業ビル等で点検を行う際は、ゴンドラや足場を組まなければできないケースが多いですが、ドローン調査であればゴンドラ、足場設置は不要になるため、コストを抑えることができます。
物件によっては従来の点検コストを約30％～50％削減が可能となります。 ※当社実績に基づく - メリット
調査期間の短縮
マンション等の大型物件の外壁点検をする際は足場やゴンドラを組まなければいけませんが、ドローンでの調査なら足場の設置や撤去が不要の為、設営に関する工期が短縮できます。
最短半日～1日で作業が完了します。
※当社実績に基づく - メリット
安全・安心の確保
ドローン点検により作業者の転落などのリスクが無くなります。また、建物に直接触れることがないため、外壁に影響を及ぼしません。
ドローンを安全に飛行させるために物件によっては 安全装置（リード）を装着し、飛行させます。※天候状況によっては飛行日時の変更を相談させて頂きます。 - メリット
12条点検の定期調査
で使用可能特殊建築物は、物件の規模や用途により10年毎に全面打診が義務化となっています。その際に足場組やゴンドラ、ロープアクセスの打診ではコストが膨大になるため、ドローンによる赤外線点検が注目されています。ドローンでは、基本的にはどんな高さでも水平に撮影する事ができるので、12条点検の調査結果として使用可能となりました。
- メリット
目視では確認できない
箇所の調査が可能ドローンによる赤外線点検であれば、目視では確認できない外壁内側の状況や変化も画像として認識できます。
更に部分的な調査であればコストを抑えて、工期も短く調査が可能です。 - メリット
データ保存・活用
画像データを記録・保存できる為、長期的な変化の比較が可能になります。 データは動画、静止画データのいずれも可能です。
K・Rのドローン
外壁調査の特徴
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特徴
有資格者であるドローンパイロットが現場を点検します
資格を取得した作業員がパイロットが現地調査を行いますので安心してお任せください。
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特徴
外壁調査から補修まで、自社で一貫して対応いたします
弊社では調査から改修まで一貫して携わっているので、費用・期間共に効率良い改修が可能になります。 点検のみのご依頼も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
よくある質問FAQ
- 赤外線カメラよりも打診の方が浮きを発見する精度が高いのでは？
- 国土交通省の実験結果では、赤外線調査に相応しい環境条件・撮影条件下では打診と比較しても劣らないと結論つけております。また、ドローンに赤外線カメラを装着して撮影する事で、その現場（高さ）まで行かなくとも、写真で劣化状況を判定する事が可能です。
- 建築基準法12条点検にドローン調査は認められている？
- ほとんどの自治体で「ドローンによる赤外線調査」は認められております。詳しくはお問い合わせください。
- 費用は？
- 従来の方法と比較し、1/4になる場合もございます。詳しくはお問い合わせください。